No.8 昼寝とルーティン やってみました
先日POSTの忘年会に参加させてもらいました!
偉大な先生とお話しさせて頂いたり、様々な人達とお話しさせてもらいました!
自分はあとフォーク曲げてました笑
そして朝まで話させてもらい、帰ったのですが睡眠時間は電車の中だけでシャワーを浴びて仕事へ行きました。
久しぶりのオール。やばい、体しんどいな。どうしよう。
と、まあしんどいと思った訳なんですが、この日はメンタリストDaigoさんが言っていた脳は疲れないっていう事を意識して働きました。
しかし、思っただけではなかなかそんな事はできないと思います。
そこでやったのが、「ルーティンと昼寝」です。
帰ってからいつもの朝と同じように動きました。そして昼には15分程度の仮眠を取りました。
するとちょっと眠いのはあったのですが、いつもと変わらないぐらいの臨床・事務作業ができました!
やっぱりルーティンと昼寝が良かったと思います。
ルーティンをする事で、脳をいつもと変わらない状況であると騙し、また昼寝によって集中力・注意力を回復させました。
15分の昼寝は3時間分の睡眠に匹敵し、回復した集中力、注意力は150分持続するそうです。
ただ睡眠不足っていうのは脳科学的には「前頭葉機能障害」に当たるそうなので普段は気をつけたほうが良さそうですね。
もっと根拠のあるように文章を書けたらいいのですが、これはまた徐々に増やして行きたいと思います。
今は自分の経験から得た事を記載して、徐々に根拠づけしていこうと思います。
今回の昼寝に関しての出所は
「自分を操る超集中力 メンタリストDaigo」の本から参考にさせてもらいました。
最後まで読んで頂きありがとうございました。