No.36 覚悟と自分を知る
覚悟を決めろ
親や周りの人から言われる言葉。
昨日、お話しさせて頂いてしっかりとはっきりしたこと。
圧倒的量が足りない。
感じていたけれど、逃げていたところ。
変わりたいけれど、
変わりたくない。
ぐさっときた。
死ぬ気で何かを成し遂げたことがあるだろうか?
その経験が少ないのか。
自己分析。。。
確かに、中途半端だった気がする。
中学、高校での野球で投手を争ったこと、空手でライバルに結局勝てなかったことなど
何かしらも2番以下で、1番になったことってない気がする。
分析。。。
人対人のことについてはいつも中途半端になってしまう。
対決の形をとるとダメなんだな。なんだか簡単に心が折れてしまって、逃げてしまう。
なんだったら死ぬほど頑張れたか。いや死ぬほどっていうか、夢中・没頭できたか。
自分と戦っていたわけでもない。
戦うではなく、夢中に楽しめた時だ!!!
じゃあどんな時??
それは、大切な人が喜ぶだろうと思う物を作っている時、論理的構造を作ったり(イメージ化)した時。あとなんだろう。人に認めてもらおうと頑張った時かな。
自分は誰かが喜んでくれる物を作る時が一番楽しいんだな。
自分が誰かが喜んでくれる!
こういう形にすれば自分はできるんだと思う。
何が自分は好きなのか、どういう人間なのか、どういうことを楽しい・好きと感じるのか、なんでそう思うのかを深く深く考える。
そして、汎用性の高い軸を作る。
その軸を使って色々なものに繁華させていく。
難しいんですが、まずは自分を知るということ。
まずは小さく。そして紙1枚くらいの段差を重ねて。
自分は量を!!